【女子が考える】本当に気持ちいい電マの使い方

  電マの正しい使い方、コラム

豊橋デリヘル風俗

【女子が考える】本当に気持ちいい電マの使い方

これほど間違った使い方をされているアイテムが他にあるでしょうか…しかも、間違った方法のまま愛され続けるアイテム。本来マッサージ器具として多くの肩・腰のコリをほぐすために生まれたはずなのに、今では多くの女性の性器に快感を与えています。

そう、電マです。

女性にとって気持ちいいアダルトグッズの1,2位を争うほどの実力をもつ電マ。でも初めて使う人だとコツが掴めず痛みを感じるかも…そんな理由から電マを十分に活用できていない女子がいると聞き、正しい使い方を紹介しちゃいます!

まずは電マの基礎知識から抑えましょう

え?本当にそんなに気持ちいいのかって?その答えはYESでもNOでもなく『ヤバい』です。但し、初めて使う人には感じる為のコツが掴みにくいかも…特に男性が扱う電マはあそこにガンガン押し当てるだけで、気持ちいいどころか痛みを感じる場合もあるほど。『バカとハサミは使いよう』なんて言葉がありますが、電マも使い方が大切です!

使い方説明の前に…そもそも電マとは何ですか?

こんな質問をする女性がいるのか分かりませんが、ウブな10代の女子ならありえるでしょう。ってことでまずは電マの説明から。

デリバリーヘルス

この横たわっているのが電マです。
とあるアダルトグッズ専門の総合サイトでは“発売年(2006年)にすでに売上No1を成し遂げたモンスター商品”との説明がされています。
スイッチを入れることでヘッド部分が振動し、(本来は)コリをほぐす役目をはたします。

電マで得られる快感はローターとどう違う?

基本的にローターも電マも“振動・バイブレーション”によって快感をもたらすという意味では同じ役割だといっていいでしょう。ではなぜ同じ役目のアイテムが共存できるのでしょうか。実は電マとローターには決定的な違いがあるんです!

古くから愛されるローターにはある弱点が…

それは『ローターは感じるポイントをちゃんと把握していないとイケない』という点。ローターはその小ぶりな姿と使いやすさで愛されています。但しその分得られるバイブ機能は小さめです。自身の性感帯をピンポイントで把握していれば問題ありませんが、探り探りの状態ではローター1つでオーガズムを迎えるのは難しいかも。

ローターの弱点を補う電マの魅力

もともと電マはマッサージ器として生まれており『疲労困憊の肩のコリをほぐす』ろいう目的のため広範囲に強いバイブレーションを届けることが可能なんです。つまり、多少ポイントがずれていようがおかまいなしに性感ポイントまで快感を届けてくれるのです!その為、自分の性感帯を把握していなくて『イケないわ…』と悩んでいる人でも、性器周辺に電マを当てているだけで感じちゃう優れものなんですね。

痛いのはNG!本当に気持ちいい電マの正しい使い方

『電マは押し付けるだけで気持ちいいんだ!』と勘違いしている男性は多いです。AV女優のように場馴れした女性でなければ、使い始めはあの振動が強すぎて痛く感じてしまうかも。ということで初めての方にも安心の正しいデンマの使い方!

快感!マンネリプレイ解消「デンマ」3つの活用術

  • 「弱パワー」でヘッドの側面を使って、ブラジャーの上から「乳首」を数秒あててハズスと言う事を数回繰り返します。
  • 女性の性器「大陰唇」「小陰唇」にパンツもしくは、性器の上からタオルをあててか「弱パワー」でヘッド頭部を数回こすると、快感が増幅していきます。
  • パンツあるいはタオルの上からクリトリスをあててもらう。「弱パワー」と「強パワー」を交互にあててもらうと、今まで感じた事がない体験ができて、感度があがります。

電マでイク為のポイント

電マで感じる為に意識するできは「布ごしに、触れるか触れないかの感覚で刺激する事」です。これはすべての部位において徹底するべき鉄則。デンマのパワーを弱くしても、性器に直接あてると痛みを覚えてしまいます。
それを避けるには、パンツの上からなど1枚布をつけてあげる事で痛みではなく、快感に変わる効果があります。 慣れてきたら、オモチャを挿入をしながら電マでクリトリスをいじったり、Gスポットを刺激しながら電マでクリトリスを刺激すると今まで味わった事がない絶頂の快楽が味わえます。